こんなお悩みありませんか?
- 練習しているのに結果が出ない
- ケガになりにくい身体を手に入れたい
- うまくなりたい(パフォーマンスを上げたい)
- 練習の成果が発揮できない
- トレーニングと技術練習がうまく結びつかない
- ケガが怖い
- トレーニングするとどこか痛くなる(違和感がある)
- うまく自分の身体を使えているのかわからない
- 身体のケアを知りたい
- 試合や練習までの調子の整え方をしりたい
- 身体が自分のイメージしたとおりに動いてくれない
コンディショニングトレーナーとは?
〇 一人一人の身体・動作をチェックして、身体の使い方を分かりやすく伝え、競技特性にあったトレーニングを指導する。
・ケガ予防、ケガのリスクを軽減できる
・技術練習に結びつきやすくなり、能力(フィジカル・競技スキル)が上がる
・自分の身体の構造や状態を知ることができるため、プレーのイメージがしやすく、また自分自身での調整能力が身につく。
〇 その競技に適した測定を行ない、選手を分析して何が足りてないか数値化することにより、どこを鍛えればよいか明確になる。
・ウィークポイントとストロングポイントが明確になる。
・トレーニングを通しての自分の成長が分かる
〇 競技や選手に合ったウォーミングアップやメンテナンスのやり方を伝える
・練習や試合への入りがスムーズになり、最初からパフォーマンスを発揮しやすくなる。
・ケガのリスクが低くなる
サービス内容
〇トレーニング指導(一人一人に合ったトレーニングの提供、栄養指導、チーム全体へのトレーニング指導)
〇パフォーマンス測定(競技に適した測定から選手の能力を数値化して強み・弱みを明確にする)
〇トレーナー帯同(試合前のテーピングやウォーミングアップ、試合後のケアや栄養補給など選手のコンディショニングを行なう)
〇施術・コンディショニング
・テーピング
・補強トレーニング
・マッサージ
・鍼施術
・矯正(骨盤矯正、産後骨盤矯正、猫背矯正)
サービスの具体例
〇高校女子バレーボール選手
チームでの週一回のトレーニング指導(ウエイトトレーニング・フィールドトレーニング)と年に2回の測定を一人ひとりに行い、選手に合ったトレーニングを提供。その結果、アタッカーのポジションの選手は入学時から2年間で20㎝ジャンプ力(最高到達点)が伸びた。
〇中学男子サッカー部
チームでの週1回のトレーニング指導(フィールドトレーニングやサーキットトレーニング)を行ない、年に2回の測定(6か月に1度)の結果、チーム平均が1回目と2回目で10mスプリント(短いダッシュ)は2.6秒→2.25秒、シャトルラン(持久力)は98回→113回とどちらも伸びた。
〇高校男子柔道部
チームでの週1回のトレーニング(ウエイトトレーニング)を行ない、柔道に必要な筋力を測るためベンチプレスとスクワットを半年に一度計測。トレーニング導入当初時からベンチプレスは5㎏~10㎏、スクワットは30㎏~50㎏も増え、目に見えて筋力の強化に繋がった。